おつとめと基本教理の修得
おふでさきをはじめとする原典、教典、教祖伝を基礎から学びます。あわせて、おてふりや鳴物、祭儀式など、おつとめに関わる実技を修得します。また、おぢばへの伏せ込みひのきしんによって神一条の信仰信念を培います。修了時に得られる資格 2年次修了 教人登録が可能
教会長資格検定講習会の受講資格
特徴
講義内容
原典や教典、教祖伝などによって教理を学び、教えに基づいて思案する力を培います。また、おつとめに関して基礎から詳しく学び、教会のおつとめ、世界たすけを担う人材を目指して日々研鑽を重ねます。

おぢばへの伏せ込み
専修科生活の2年間は詰所に住まいし、普段から多くの時間をあててひのきしんに励み、おぢばへ伏せ込ませていただきます。また、本部の月次祭や大祭、その他、親里で開催されるさまざまな行事で多岐にわたるひのきしんに励みます。

養心会
学生の自主的な活動として「養心会」があります。複数の班に分かれていて、すべての学生が所属します。布教や雅楽、縦の伝道など、特色を持った班ごとの活動を通し、心を養い、教会活動に役立つ力を身につけます。

カリキュラムの一部ご紹介
みかぐらうた講義
「みかぐらうた」の概略を学びます。各下りのおうたの流れやそこに込められた親神様、教祖の思召をたずねます。
なりもの(小鼓)
男鳴物の講義では、打ち物だけでなく、笛や小鼓も基本から学びます。その中でも小鼓では、一人で組み立てられるようになるまで修得します。
月次祭まなび
おてふり、鳴物、祭儀式の修得に加え、調饌やおつとめ衣の着付けなど、おつとめに関する実技を幅広く修得します。練習を重ね、実際に月次祭まなびをおこないます。
実習
月次祭やおぢばで開催されるさまざまな行事でひのきしんに励み、ぢばに伏せ込みます。輸送部実習では、元気な挨拶と笑顔を心がけて、交通誘導にあたります。
講義科目
- • おふでさき
- • みかぐらうた
- • おさしづ
- • 教典
- • 教祖伝
- • 天理教史
- • 逸話篇
- • 伝道史
- • 先人列伝
- • 教義研究演習
- • 信仰問答
- • 他宗教概要
- • 海外伝道事情
- • 布教関連実技
- • 教話演習
- • おてふり
- • なりもの
- • 地方
- • 祭儀式 ほか
卒業生の声

人をたすける心を養うことができました。
立教187年3月卒業 林美陽さん
心の勉強をさせていただきました。講義では、教祖のひながたから何事にもたんのうの心でとおることを学び、日々のひのきしんをとおして、陰で働くことの大切さを感じることができました。また、周りに見せていただく身上、事情をとおして、自分の心づかいに気づくことができるようになりました。専修科生活をとおして、人だすけのための心を養い、毎日の生活のなかで喜べることが増えたと思います。